土の状態に応じて回転数を工夫する術をついに手に入れてしまった僕は当初の予定通り、どんどんサラサラの部分のみを耕運することによって耕運機が通るガイドを最速で作り上げていました。
特にてこずることもなく、どんどん進む作業。黙々と時間が経過していく中、僕は気づいてしまいました。
独りぼっちちょっと寂しい
誰かと話しながら作業すると作業も時間もあっという間に過ぎていくのに一人だとこんなにも時間の流れは遅い….
きっと人は一人では生きてはいけない。どんな形ではあれ、人と繋がっているなって実感することが大事なんだろう。
そんなことを考えながら黙々と作業して、1反の半分のガイドが1日で創れました。
あまりにも淡々と過ぎていく一日だったので書くことが全然ありません(笑)
ということで作業風景をご覧ください。