農地返還完了

みなさん、ご無沙汰しております!

Instagramでは逐次進捗はお伝えしていますが、こちらのブログは更新が止まってしまっていました。

今後は週に1回は投稿していきたいなと思っています!ぜひ、お楽しみに!

目次

昨年の12月に元田んぼの農地を借りました。

農地を拡げるために、去年の12月にトータル約3,200m2の農地を借りました。

翌月に早速畝立てをし、今年はどうなるか、ワクワクしていました!

水捌けの悪さに驚く

当たり前なのですが、元田んぼなので、水持ちがとても良い農地です。ということは、雨が降ったら水が捌けない、雨が降った次の日は、びしょびしょでした。まあ、これは他の農地も同じだったのですがw

意外と野菜が育つ??

ここの農地では、3月からちょこちょこ野菜を植え始めて、意外とすぐ育ってくれました。

  • ジャガイモ
  • ズッキーニ
  • ねぎ
  • 生姜
  • 里芋
  • ウコン

などなど、研究として、多種多様な野菜を育てていました。

なぜこんなにも早くから育つかについては、以下のように推察しています。

  1. 棚田として使われていた田んぼ
  2. 現在も隣の農地から水が流れてくることで、水を張り続けることができる状態
  3. 隣の農地では慣行栽培にて米を育てているので、水に溶けた肥料も僕らが借りた農地に流れてくる
  4. その肥料が土に残っているため、野菜が育つ

ということは、僕らが研究したい無農薬・無肥料栽培はこの農地では難しいかも?と考えていました。

野菜が育っている様子

とうとう水が流れてきた。。。

5月を過ぎ、米の植え付け時期になりました。この農地の両側も現在進行形で使われている田んぼなので、横の側溝に水が流れ、僕らの農地にも水が徐々に入ってくるようになりました。

そして僕らの農地の水捌けの悪さもプラスし、こりゃ野菜の栽培は無理だとここでの栽培は一旦断念することにしました。

地主さんにもこのタイミングでお話ししましたが、やはり野菜の栽培は無理だとのことでした。

夏が過ぎ、そして秋に。。

夏は他の農地の手入れで精一杯で、この農地をほったらかしてしまっていました。秋になり、そろそろ草刈りをしないとと思い見に行ったら草ボーボーに。。

指が入ってしまっています。。。

もうこの農地は僕らには使うことが難しいということで、返還することに。

10月中旬から草刈りを始め、その後畝を崩して更地にして地主さんに返却します。

農地の境界を草刈りしてしまい、隣の地主さんからお叱り

早速ハンマーナイフモアという草を粉砕する農機で草刈りを始めました。次の日続きをやろうと思ったら、隣の地主さんから「何しとんだ」と怒られました。

何が起きた?と思ったら、前日に僕が刈ったエリアが農地の境界だったよう。「境界は高さが違ったのに、それがなくなってしまった!」と怒られましたが、ハンマーナイフモアでは段差を壊すことはできないのでは?と思いながらも、境界の溝をスコップで自作しました。

ここから、「農地の境界は曖昧であることがあるので、氣をつけること」という教訓を得ることができました。(草ボーボーだったところをついでに刈ることはそもそも悪いことなの??とも。。栽培とかしているわけでもなかったのに。。)

草刈りから約2ヶ月後、無事平地に戻せました!

平地に戻した手順としては、

  1. 畝の上の草をハンマーナイフモアで粉砕
  2. 細かな草を刈払機で刈る
  3. 溝に落ち、積もった草を足で踏む
  4. 耕耘機、土揚機、ミニ耕耘機を駆使して畝を壊す

のように行いました。

まあ〜長かった汗。平日の朝・休日の全日などに時間を割き、トータルの時間は分かりませんが、草刈りを始めてから2ヶ月でなんとか平地に戻すことができました。

もう絶対に事前調査なしで農地を借りることはしない。そう決めました。特に田んぼは。。。と言いながらも、新規就農かつその地域への移住者である僕たちが借りられる場所はこのようなエリアしかあまり残っていないというのが現状ではありますが。。

完了!

次のステージへ

約4,000m2の農地を返すことになりましたが、他にも14,000m2の農地を借りています。今後は残りの農地の土壌改良、野菜栽培に全力を尽くしていきたいと思っています。

来年は自然養鶏もスタートしていこうと考えて準備も進めているため、さらに忙しくなりそうです!

では、また!

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この記事を書いた人

Halu和福農園の運営者、福田兄弟の兄、福田寛充です。
本業はITエンジニアをやっています。
楽しくHalu農法を学んでいきたいと思います!

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